経営管理マスター実践講座 |
銀行交渉により金利削減、保証料の返還、信用保証枠の確保、担保解除のいずれかを達成したい方
■すごい情報
①金融庁の銀行に対するお金の貸し方の指導の転換で、中小企業の資金繰りが苦しい事実。
銀行から、「ぜひ、融資させてください」と言わせる武器があれば、銀行交渉は怖くない!
②会社の借金は、社長の借金。
社長の家族が、安心して老後を迎えるために、絶対に知っておいていただきたい3つのことをお伝えします。
■特典
銀行の格付け診断 通常10万円相当をもれなくプレゼント。
見せるだけで、銀行交渉がなぜか優位に進む魔法のツール
■どうして交渉できるの?メカニズムは?
1 金融庁の指導が変わった。しかし、融資担当者の教育がいきわたっていない。
2 銀行交渉は、恋愛の駆け引きと似ている。自分から、お願いすると失敗する。
3 銀行が貸したくなる決算書をつくる。税務申告の決算書は、節税しすぎで、融資には不利。
■どうやったら、「銀行が貸したい」と言ってくるようになったの?
1 銀行が貸したいと思える金額がわかったから。
2 銀行がチェックしている経営指標のポイントがわかったから。
3 毎月、試算表と資金繰り予定表を提出できるようになったから。
■どうやったら、私に再現できる?
1 再現するための決算書のポイントを学ぶ → チェックすべき経営指標は、たった3つだけ。
2 銀行交渉に有効な3点セットを作る → 試算表・資金繰り予定表・銀行取引一覧表
3 決算書の格付け診断を受ける →
自社の格付けを知り、すぐ交渉するか、格付けをアップしてから交渉するかのタイミングを見極める。
■開発者のビジョンは?
1 経理担当者は、経営管理担当者である。
経営に役立つ数字を管理するのが経理担当者の使命だと考えています。
2 景気が自殺と連動するのは、日本だけです。
経営者の個人保証と連帯保証人の問題。保険金が自殺でも支払われることが背景にあります。
経営者を財務の悩みから解放し、社長が笑顔で経営している社会になることに貢献します。
3 日本の中小企業の経営者は倒産するとリベンジできない。
そして、経営者の家族の生活が犠牲となります。
ファイナンシャルプランナーとして、経営者家族の幸せな老後を守りたいと考えています。
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■受講全日程 全12回 木曜(時々金曜日)13:00-15:00 月2回
資金繰りマスター 11月9.24 12月7.21 1月11、26
銀行交渉マスター 2月8・22 3月8.22 4月12.26