5回目 資金繰り表で会社を資金ショートから守る①

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

資金繰り表の構造と作成の流れを理解します。

 

テーマ

  1. 前回のおさらい
  2. 資金繰り管理力のチェック
  3. 資金繰り予定表とは
  4. 資金繰り予定表の構造
  5. 資金繰り予定表の作成の流れ
  6. 経常収支
  7. 設備収支
  8. 財務収支

 

参加された方の感想

  • 貸借対照表と損益計算書と資金繰りの項目のつながりが色付けしてもらったことで分かりやすかったです。
  • 資金繰り表は、オリジナルのフォーマットで作成していたので、学んだ構造で作り直します。
  • 資金繰り予定表を作成する過程で、予算が見えてくるので、指示を出しやすくなるメリットがあると思いました。
  • 作業は好きな方ですが、実際に資金繰り表を作るとなると、あまりにも時間がかかり過ぎてしまうと思いました。しかし、効率の良い作り方も教えていただけたので、助かりました。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

資金繰り管理力マスター講座 体験勉強会

銀行との交渉まで任せられる経理担当者を育てたい

そんな経営者の悩みを解決します!

 

当社に寄せられる経営者の悩みは・・・

  • 資金繰りについて、銀行の担当者とどのように交渉したら良いか分からない。
  • 下手なことをして、融資を止められたら困る。
  • 自分は、売上確保のために営業に回らなくてはならず、経理や銀行交渉にまで手が回らない

つまり、

経理担当者に銀行との交渉も任せたい!

 

一方、経理担当者のご意見は・・・

  • 今まで経営について、あまり口を出してこなかったが、支払いの際に通帳残高が足りず、社長に不足額を伝えるのが苦痛だった。
  • 銀行取引について理解し、経営に役立つ数字の管理ができるようになりたい。

つまり、

経営に関して力になりたい!

 

双方の立場のご意見を受け、

「経理担当者のための資金繰り管理力マスター講座」

をご用意しています。

経営の意思決定に必要な資金繰り管理を経理担当者に任せることができ、

改善後のメリットとして、

  1. 月々の返済負担の軽減
  2. 借入金利の削減
  3. 保証協会の保証料の節約
  4. 担保の解除

などの経済的なメリットを享受できる可能性があります。

体験勉強会は上記日程にて行いますので、ご興味のある方はぜひお申し込みを!


詳細はこちら

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*